Münster Marketing - みどころ一杯の観光ポイント

みどころ一杯の観光ポイント

市庁舎(Rathaus)と平和の間(Friedenssaal) – ミュンスターの市庁舎は14世紀半ばのゴシック様式の建築物だ。その時代を代表する切妻が見られるアーチ型の建物は、1950年代に元のかたちを残したまま修復された。フリーデンスザール(平和の間)ではヴェストファーレン平和条約の一部であるスペインとオランダの平和条約の誓約が1648年に行われた。

セント パウルスドーム(St.-Paulus-Dom)– 現在のドームの外貌は、ほぼ13世紀に建築されたときのままを残している。その中にある天体時計(Die astronomische Uhr 中世後半の作品でありながら、2071年まで表示されている)とヨーロッパを代表する金細工と織物文化が納められている大寺院宝庫は是非見て欲しい。。

セント ランバーティー教会(St. Lamberti)– 1375年から1450年にかけて建てられたこの教会の塔に備え付けられた3つの檻がなんと言っても有名であろう。16世紀中ごろ実際に、3人の洗礼運動の指揮者の死体がその檻に見世物として入れられた。また、教会の塔からは、時間を告げる銅製の角笛の音が毎夜聞こえてくる。

エアブドロステンホーフ(Erbdrostenhof )– バロック建築家ヨハン コンラッド シュラウンの1753年から57年の代表作品であり、隣接するクレメント教会とドミニカ教会とともに『バロックアイランド』を塩通り(Salzstraße)に形成している。

背負いかごの商人(Kiepenkerl ) – ミュンスター地域にやってきた行商人の銅像である。短めの作業着に首に巻いた赤いスカーフ、帽子、杖とパイプを身につけたキーペンケアーは街と地方の商品交換と情報交換両方の役目を果たしていた。

ヴェストファーレン文化歴史美術館(Westfälisches Landesmuseum für Kunst und Kulturgeschichte) – この美術館には中世時代初めの絵画、彫刻やステンドグラス、またゴシック時代後半の作品、ヴェストファーレン州特有の板に描かれた作品のコレクションが展示されている。またモダンアートの分野にはドイツ印象派から国際的アバンギャルドの作品も見られる。

市立美術館(Stadtmuseum) – 当時のデパートを美術館に建て直したものであり、ミュンスター市が出来上がったころから現在にいたるまでの歴史と文化を体験することができる。

漆美術館(Museum für Lackkunst)– 漆が施された東アジアの繊細な作品、インドやペルシャのイスラム漆細工、およびバロックとロココ時代におけるヨーロッパを代表する漆細工の工房から精選された作品が展示されている。

ピカソ美術館(Graphikmuseum Pablo Picasso) –ケーニヒ通りにある宮殿の中にあるこの美術館は2000年に作られた。ピカソの作品だけが展示された一番最初で、唯一の美術館である。 一般展示のほか多くの特別展示も興味深い。

市立劇場(Stadttheater 、Städtische Bühnen) – 建築家チーム (ダイルマン・フォン ハウゼン・ラーベ・ルーナオ)によって、戦後建てられた。複雑に内側で交差している建物の構造は『自由な雷鳴(befreiender Donnerschlag)』と名づけられ1956年に完成した。

ミュンスター城(Schloss) – お城の正面の像が目立つ、当時の領主司教のレジデンスであるが、1767年から20年かけてJ.C.シュラウンによって建てられ、『3枚の翼』と名づけられた。戦後、本来の形に外装が修復された。

ボタニックガーテン(Botanischer Garten) – お城の左側にある小さな門をくぐっていくと、古い木々のあるお城の裏庭につながっている。その向こうには200年以上にもなる大学のボタニックガーテンがある。

遊歩道(Promenade) – その昔市の周りにめぐらされた壁の代わりに、現在は目一杯の緑が旧市街地を囲っている。歩行者、自転車、インラインスケーターたちが、車の通らない、二重に植え込まれた菩提樹のこの並木通りを思い思いに楽しんでいる。

アーゼー湖周辺の4つのポイント – 散歩、ジョギング、ウォータースポーツが楽しめる街中のオアシス、アーゼー湖であるが、湖の北側には是非訪ねてみたい4つのポイントがある。全天候型動物園(Allwetterzoo)、馬博物館、自然科学博物館、野外博物館である。動物園には300種類にもおよぶ動物計3000頭が飼育されて、また水族館やイルカ専用飼育場も併設されている。

2002年に新しく出来たヴェストファーレン州馬博物館も見逃せない。恐竜ファン、自然ファンにとっては欠かせない自然科学博物館にはプラネタリウムもある。そして、4つ目のポイント、ヴェストファーレン州立風車小屋・野外博物館ではミュンスターの昔の生活の様子が窺える。例えば、古い十字型風車、お堀のめぐらされた盛大なお屋敷、鉄工所、村のお店といったものが展示されている。

リュッシュハウス(Rüschhaus) - この家屋は1745年から1748年にかけて J.C. シュラウンの家族の別邸として彼自身が手がけた建築物であり、アネッテ フォン ドロステ-ヒュスルホーフの生家として有名になった。お堀のあるバロック調の庭はオリジナルの見取り図を元に再生された。